暮らし

「大学生のうちに漢検2級を取得して良かった」と感じた場面3選!これは取るべし!

勉強

大学生になって漢検2級(日本漢字能力検定2級)を受験するというと、

「とっても意味ないだろう」

「就職には全く役に立たないし、時間のムダ」

といった声を耳にします。

私も以前はそう感じていました。

しかし、取得してみると、意外にも役に立つ場面がたくさん。

社会人となった今、大学生のうちに漢検2級を取得して本当に良かったと、心から思っています。

本記事では、私自身の経験をもとに、大学生のうちに漢検2級を取得して良かったと感じた場面について記します。

こんな方におすすめ

  • 漢検2級を受験しようか迷っている
  • 大学生のうちに、将来に少しでも役に立つ資格を取得したい

本記事を作成している私は、大学2年時に漢検2級を取得。現在は社会人2年目です。

大学生のうちに漢検2級を取得して良かったと感じた場面3選

  1. 資料や報告書を作成するとき
  2. 本や記事を読んでいるとき
  3. 就活の筆記・Web試験

ちなみに、漢検2級のレベルは「高校卒業・大学・一般程度」とされています。

それでは、1つずつみていきましょう。

①資料や報告書を作成するとき

大学のゼミや会社において、資料や報告書をスムーズに作成することができました。

作成後に、誤字脱字を見つけることも、指摘されることもほぼゼロ。

  • 作成時に自信をもって、スラスラと書く・文字を打つことが可能に
  • 「この字って、これで合ってるっけ?」と疑問に思ったり、調べたりする時間が減った

といったことが大きく寄与していると実感。

高校生の頃であれば、上記のような時間が多く、提出物に対して余計に時間をかけていました。

それがなくなったので、かなり楽になった気がします。

また、誤字脱字が多いと、読み手はその文章を読む気がなくなります。マイナスのイメージを与えることにもなるので、注意が必要。

②本や記事を読んでいるとき

本

本や新聞記事、ネット記事を以前よりもスムーズに読むことができています。

以前は知らない漢字や熟語が多く、肝心の内容が脳にスッと入ってきませんでした。

つっかかる箇所が少なくなったのは、読み進めるうえで、かなり大きかったですね。

もちろん、本や記事を読む中でわからない語を調べる作業はとても大切。

ですが、「内容を短時間で理解したい・インプットしたい」という状況下では、スムーズに読めたほうが圧倒的に楽だと実感。

③就活の筆記・Web試験

これは、就活前に漢検の勉強をしていることが前提です。

就活において、筆記試験やWeb試験(SPIなど)を受ける機会がありました。ここで、勉強した知識を存分に活かすことができました。

漢字の読み書きや熟語の意味を問う問題がわりとあったので、助かりましたね。

就活の試験問題対策を片っ端からやるのは、けっこう大変です。

また、私自身は高校時代、私立文系コースだったので数学からだいぶ離れていました。

そのため、数学の問題対策を徹底。国語はあまり対策をしませんでしたが、乗り切れました。

これはまぎれもなく、漢検2級のおかげです。

漢字以外にも一般常識など、就活以前から情報収集や勉強をしておくと、あとになってから楽だなと思います。

ひら丸
ひら丸
過去の自分をほめたい

おさえておきたい注意点

漢検を受ける前後問わず、次の2点だけはおさえておきましょう。

  • むやみに難しい漢字を使わない
  • 漢検取得が内定に大きく寄与するわけではない

むやみに難しい漢字を使わない

漢検の勉強が進むと、ついつい学んだ難しい字を使いがち。

2級にも普段目にしないような漢字が多少ありました。

これらを使いたくなるところですが、他の人が読む文章を作成する場合に、難しい漢字をむやみに使うことは避けましょう。

その理由は以下2つです。

  • 文章に圧迫感が出てしまう
  • 相手が理解できない可能性がある

特にメールや資料作成、日頃のラインなどいった場面。

学んだ字を使いたい気持ちはおさえ、相手が読みやすい文章を心がけましょう。

私は大学のゼミで、よくやりがちでした。

漢検取得が内定に大きく寄与するわけではない

企業の採用選考において、「漢検を取得していないと不利になる」といったことは無いと思います。

あくまで、参考程度にみられることが多いです。

ちなみに私は面接において、漢検に関することはまったく聞かれませんでした。

ただし、前述したとおり、選考の一部である筆記試験やWeb試験では活かせます。

就活後にとるのも全然あり。

1発合格した私の勉強法

勉強

漢検2級の合格率は約20%。

けっして簡単ではありません。対策を徹底しましょう。

私の勉強法は、「よく声に出し、よく書く」。これを約2ヶ月徹底しておこないました。

ここでのポイントは、漢字の意味もおさえること。これにより、1つ1つの漢字や熟語に対する理解が深まるからです。

ちなみに、ポケットサイズの参考書と問題集を活用していました。

前者を利用してよく声に出し、書き、漢字の意味もきっちり理解。

スキマ時間(電車内や大学の休み時間)でも読めるし、持ち運びも楽なので、重宝していました。

また、後者を利用して実践問題をこなし、試験の特徴を理解し、苦手をつぶしていく。

これを継続したことで、1発合格することができました。

大学生になると勉強時間減りがちで、勉強法も忘れてしまうもの。私もそうでした。

少しずつ積み重ねていきましょう!

 

「自習・独学だと、勉強をサボっちゃう…」という人は、生涯学習のユーキャンのような講座で学ぶのもあり。

まとめ

大学生のうちに漢検2級を取得して良かったと感じた場面3選

以上です。

大学生で漢検2級を受験することは、まったく恥ずかしいことではありません。

「まわりが高校生ばかりだったらどうしよう」とか私もビビってました。

ですが、社会人である今、漢検2級にチャレンジした過去の自分をほめたいと思うほど。

たしかに、受験料や時間はかかりますが、それ以上に得られるものありました。

大学生はぜひ、チャレンジを!

漢検の詳しい情報は、下記サイトを参考にしてください。

日本漢字能力検定

https://www.kanken.or.jp/kanken/

ABOUT ME
hiramaru
干し芋とサッカー観戦が好きな20代男。 干し芋|サッカー観戦|自転車通学・通勤|日常での経験や気づき について発信しています!