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私大出身者が解説!「私立大学に行く価値はある」と感じた2つの理由

大学の教室

「私立大学に行くくらいなら、専門学校のほうが就職楽」

「国公立大学以外、大学とは言えない」

この記事を読んでいる方のなかに、このような声に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

私自身も経験したので、その気持ちがよく分かります。

そのような周囲の意見をよそに私立大学へと進学した私ですが、卒業した今、通ってよかったと強く感じます。

本記事では、「私立大学に行く価値はあるぞ」ということに関して、経験をもとに記します。

こんな方におすすめ

  • 私立大学に通う価値は、どのような点にあるのか知りたい
  • 進学するか、就職するか迷っている

本記事を作成している私は、第2志望だった私立大学へと通い、卒業。現在は社会人2年目です。

私立大学と国公立大学の大きなちがい

大きなちがいとしては以下のようなものがあげられます。

①大学の運営元

②学費

③受験科目数

①大学の運営元

私立大学の場合、「学校法人」「株式会社」が運営元。

国公立大学の場合、「国立大学法人」「公立大学法人」「地方公共団体」が運営元です。

②学費

年間授業料でみると、私立大学は平均額が90万円ほど。対して、国公立大学は約53万円が一般的です。

ちなみに、私の通っていた私立大学の年間授業料は、約95万円でした。

③受験科目数

私立大学の場合、一般入試の場合、多くても3教科です。

入試方式が様々あるため、2教科のみのパターンなども存在。

国公立大学の場合、共通テストが一次試験となっています。そのため、5教科7科目が一般的。

学びTimes「国公立大学と私立大学の違いは?特徴や偏差値・受験におけるメリットまで比較して解説!」

https://manabitimes.jp/high/491

「私立大学に行く価値はある」と感じた2つの理由

私立大学ときくと、前述したものに加えて、「学費高い」「ただ遊ぶだけの場」などネガティブなイメージを抱く方も多いでしょう。

ですが実際に通ってみて、とても価値がある時間だったなと感じています。

その理由は以下の通り。

  1. 主体的になれる
  2. 多くの刺激をもらえる

1つずつみていきましょう。

①主体的になれる

主体性は、社会人になってからも必要となってきます。

社会に出ると、公私ともに受け身では、学べること・得られることも限定的に。

そのため、大学時代に、いやでも主体的になれる環境で過ごせたのは良かったと思います。

例えば、

  • 講義やゼミ、サークルの選択
  • どこの食堂でご飯を食べるか
  • 話し相手をみつける
  • 講義の情報収集
  • 空いた時間(空きコマ)に何をするか

など、多くの場面で主体的に動くことがとても大切となります。

特に私立大学は、国公立大学に比べて「規模感」がとても大きい点が特徴的。

その分選択肢が多いため、主体性が自然と身につきます。

私は学生時代にオープンキャンパスや友人の通う大学など、他の大学に行く機会もありました。

そこで実感したのが、やはり私立大学のほうが人や施設が圧倒的に多く、選択肢の多さも圧倒的だということ。

特に食堂の数は圧倒的。楽しみのひとつでもありますね。

「選択疲れ」という言葉もあります。

しかし、自ら考えて選択し、ものごとを進めていくことは、楽しみのひとつでした。

②多くの刺激がもらえる

勉強

在学中、卒業後問わず、多くの刺激をもらうことができます。

これが私にとっては、かなりのモチベーションに。

例えば、

  • 同じゼミで誰よりも勉強する留学生
  • 休日の図書館で勉強する人の姿
  • 毎日グラウンドで汗を流す、部活動をしている人の姿
  • 自分の夢に向かって努力する友人
  • プロスポーツ選手など、同じ大学のOBの活躍
  • 卒業後も連絡をとりあい、励まし合える友人

などなど。

このおかげで、気分が乗らないときや、やる気がでないときでも前向きに過ごすことができました。

もちろん、これも私立大学に限ったことではありません。

ですが前述したように、規模が大きいため、いろんな人と出会うことができます。

無意識にボーッとキャンパス内を歩いていたとしても、自然と彼らの姿が視野に入り、何度もハッとさせられました。

一方で、人が多いことによって、ネガティブな場面に遭遇することもあります。

例えば、「希望した講義やゼミが受けれない」「図書館や食堂に人が多くて落ち着けない」など。

ただ、それ以上にいろんなことに挑戦したり、いろんな価値観をもった人と出会い、姿を目の当たりにできました。

本当に恵まれた環境だったと実感しています。

私の4年間の大学生活

大学生活

ここで、私の私立大学での4年間をざっと記してみます。

1年時:サークルに2つ入るも、半年後に1つ潰れる。卒業後も連絡をとり合う、親友と出会う。

2年時:ゼミの面接に落ち、ゼミ無所属。図書館が大好きになり、こもることも。それでも、人と会話する機会が多く、楽しい日々。アルバイトも奮闘。

3年時:ゼミの追加募集に応募し、合格。食品ロスに関する研究論文をかき、無事提出。一緒に自転車通学する友人もできて充実。

4年時:就職活動と研究論文がメイン。就職活動後は、旅行やスポーツ観戦に行くことも。

うまくいかないこともありましたが、それでも充実していました。

なかでも、卒業した今でも連絡を取り合い、励まし合える親友ができたことはとても良かったです。

仕事に慣れず、なおかつこのご時世のなかで、そういった仲間がいるのは本当に心強く、頑張れる糧のひとつ。

第1志望でもない、周囲も望んでない、自分自身もモヤモヤ。そんな中ではじまった私立大学に通う日々は、本当に有意義な時間でした。

まとめ

「私立大学に行く価値はある」と感じた2つの理由

  1. 主体的になれる
  2. 多くの刺激がもらえる

以上です。

私立大学の大きな特徴である「規模感」。人や選択肢が多いからこそ、得られるものがあります。

ぜひ参考にしてみてください!

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hiramaru
干し芋とサッカー観戦が好きな20代男。 干し芋|サッカー観戦|自転車通学・通勤|日常での経験や気づき について発信しています!