「これまで食べてきた干し芋は、なんか物足りない」と感じているそこのあなた。
脂質だけでなく、支出も減ったら最高ですよね。
実は、とっておきのコスパ抜群の干し芋があるんです。
ということで今回は、コスパの鬼とも言われる、紅はるか切り落とし干し芋の魅力に迫ります。
こんな方におすすめ
- 紅はるか切り落とし干し芋の魅力を知りたい
- コスパ良い干し芋が食べたい
- そんなコスパ良い商品、どこで買えるのよ
本記事を作成している私は、毎月2〜3kgの干し芋を食べています。また、紅はるか切り落としは半年ほど継続して食べていたことも。
紅はるか切り落とし干し芋の魅力とは
その魅力は、大きく分けると3つあります。
- とにかく甘い
- 界隈屈指の甘さ
- 食べやすい
1つずつみていきましょう。
①とにかく甘い
さつまいもの中でもトップクラスの甘さを誇る、「紅はるか」を使用しているため、とにかく甘い。
この甘さは、他の銘柄を寄せつけません。
実際、さつまいもの糖度は高い順に「紅はるか、安納芋、紅あずま…」と続きます。
時期によっては甘さがやや異なりますが、突出した甘さは大きな魅力の1つ。
「食べ始めたら止まらない」という方が続出するのも納得ですね。
②界隈屈指の安さ
平干しの形を整えるために発生する切り落とし部分であるため、他の形状の干し芋よりも圧倒的に安いのも魅力。
一般的に、平干しであれば100gあたり300円代前半〜が相場です。
対して、切り落としは100gあたり250円ほどで販売されているものも。
前述したように、もとは平干しのため美味しさは変わらず。
「干し芋は少量で値段は高そう」といった想像をひっくり返す。それが紅はるか切り落とし。
躊躇せずにポチれます。
③食べやすい
- 1つ1つが薄くて小さい
- 紅はるかを使用しているため、やわらかい
この2点が食べやすさにつながっています。
平干しや丸干しの場合、少し硬いだけでもアゴの疲れや食べづらさが生じます。
しかし、紅はるか切り落としであれば、スムーズにストレスなく味わうことが可能。
温める場合も、熱が通りやすく、やわらかい状態で食べられます。
このように、紅はるかと切り落としの良い点がかけ合わされ、魅力たっぷり!
- 平干し・・・うすくスライスして干したもの。
- 丸干し・・・小さなさつまいもを、うす切りせずに干したもの。
実際に食べ続けて感じたこと
過去に半年ほど、紅はるかの切り落としを半年間継続して食べていた時期があります。その時に感じた事として
・食べていて安心感がある
・手軽に購入できて助かる
この2点があります。
食べていて安心感がある
この点に関しては、スッと口にすることができ、自然な甘さがあるため、落ち着きをもたらしてくれるんです。
私はよく、疲れたときやストレスがたまりがちなときに食べていましたが、毎回とてもホッと落ち着けました。
干し芋の良さと切り落としの良さがかけ合わさっての、安心感!
手軽に購入できるので助かる
後者に関しては、干し芋購入の障壁は価格が大きいと考えます。
「干し芋は、栄養価は高い、脂質はほぼゼロなど、多くのメリットが有ると分かっているけど支出が…」
そんなときに出会えたのが紅はるか切り落としでした。
ネット通販などでコスパの良い干し芋が買えることに感謝です。
中でもコスパ抜群なのが花子くらぶ「紅はるか切り落とし500g」
その理由は以下の通り。
- 100gあたりの価格が3サイトでトップクラスの安さ(2021年7月10日時点)
- 甘さとやわらかさが長期間に渡って安定している
- 24時間以内に発送と、届くのが早い
500g1350円でメルカリ内で販売されており、味も安定。更に発送まで非常にスムーズなため、真のコスパ最強干し芋といえます。
これまで私は50以上の商品を通販サイトで購入してきました。
その中でも突出した存在。「紅はるか・切り落とし・手際」といったそれぞれの良さが詰まった商品です。
まとめ:紅はるか切り落とし干し芋は、コスパ最高!
紅はるか切り落とし干し芋の魅力は以下の通りでした。
- とにかく甘い
- 界隈屈指の安さ
- 食べやすい
また、紅はるか切り落とし干し芋の中でもコスパ抜群商品「花子くらぶ紅はるか切り落とし500g」をイチおしとしてご紹介しました。
切り落としと聞くと「端っこ部分でそっけない」「安いだけで味は落ちるのでは」といったイメージがあると思います。
そのイメージを覆す、それが紅はるか切り落とし!
適量を継続して食べることで、自分自身に良い変化をもたらしてくれます。
干し芋を購入する際には、ぜひ参考にしてみてください!
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